Alles ist vergänglich

ゆく夏京都① ~やっぱりハモは旨い~

遅れて取った夏季休暇。
友人のYさんと時間が合ったので、2人で京都を愉しんだ。
この日は湿気が少なく、まるで、秋のような気候。
京都在住時は、夏の「油照り」が苦手だったが、ここまで爽やかな空気だと、返って調子が狂う(笑)。

まず、六角堂にて「地蔵盆」を愛でる。
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祇園甲部の舞妓ちゃん。
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お昼御飯は、祇園の某老舗にて。
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まず、「あゆ寿し」を頂く。
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香り高い鮎と、たおやかな寿し飯が相まって、実に旨い。
昨夏、高知の四万十へ鮎を食べに行って以来、久々の鮎。



東京人のYさんが、どうしても食べたいと言っていた「鱧」。(これは、鱧ちらし)
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これまた淡い寿し飯と、酒の旨みをふくんだ鱧のマリアージュが最高。
味付けの塩梅が絶妙なので、いくら食べても食べ飽きない。
関西(特に、京都・大阪)では、「高級魚」として珍重される鱧。
祇園祭(別名:鱧祭)の頃の鱧が旬と言われているが、これからの季節は“落ち鱧”が美味しい。
松茸と合わせる「鱧松」なんて、食いしん坊たちが発狂するほどの美味である。

因みに、昔働いていた店で、鱧のフリットを作っていた。
個人的には、「鱧しゃぶ」や「鱧の落とし」より、鱧のフリットが一番美味しいと思う。


場所柄、観光客向けのベタな店かと思ってたが、そんなことはない。
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居心地がよく、実に良い店だった。
主力商品のサバ寿司は、もっと他に美味しい所があるけど、夏の一時期は、なかなか使える。


芸舞妓たちも贔屓にしてるんですね・・・っていうか、ま●春ちゃん!!
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私の先輩の娘さんの友人です♪
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by bonchi_mas | 2009-09-09 00:00 | Kyoto D'or 「連載」 | Trackback
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