Alles ist vergänglich

ゆく夏京都③ ~平安神宮・神苑 UEJI-DELUXE~

続いて向かったのは、平安神宮。
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Yさんが一度も来た事がないと言うので案内。

その前に、平安神宮ビールを発見。 飲んでおくんだった・・・。
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青空が綺麗です。
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文豪・谷崎潤一郎が愛した事でも知られる平安神宮・神苑。 総面積は、約10,000坪。
関西の美を凝縮したような傑作「細雪」のロケにも使われている。
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作庭は、言わずと知れた七代目・小川治兵衛。(植冶)

平安時代の庭園の特色である「野筋」(のすじ・入り組んだ細い道筋)と「遣水」(やりみず・幾重にも流れ込んでいる小川)の様式が映える池泉回遊式庭園。
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平安時代に著された書物(伊勢物語・源氏物語・古今和歌集・竹取物語・枕草子)に記されている200種余りの植物が植えられているのが面白い。


西神苑から小川沿いの林を抜けたところに広がる蒼龍池。
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臥龍橋。
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天正年間に豊臣秀吉によって造営された三条大橋と五条大橋の橋脚が用いられている。
この橋を渡る人には、「龍の背に乗って、池に映る空の雲間を舞うかのような気分を味わっていただく」という小川冶兵衛の意図が盛り込まれているそうだ。

前に来た時は、杜若が最盛期の5月だったので、今回はちょっと味気なかったかも。


栖鳳池の向こうに泰平閣が見える。
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ここで一曲。 カッコいいし、泣ける。



泰平閣(京都御所から移築した建物)で休憩。
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東山三十六峰から吹き降ろしてくる絹のような風が、最高に気持ち良い。
ここで、鬼才・冷牟田竜之(元・東京スカパラダイスオーケストラ)がインタビューされてたのを思い出して涙。



石マニアにとっては垂涎の展示物。
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洛中のあちこちに放置されてるので、探してみては如何でしょう。
三条大橋(西側のスタバ前)、松原橋の西側、知恩院古門前附近(白川沿い西側)、鴨川沿い(東側・川端四条辺り)にあります。
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by bonchi_mas | 2009-09-11 00:00 | Kyoto D'or 「連載」 | Trackback
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