Alles ist vergänglich

ゆく夏京都⑤ ~愉悦の町家~

翌朝の京都。 この日は湿気が少なくて、素晴らしい気候だった。
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別のホテルへ泊まってたYさんと合流し、無名舎」(吉田家住宅を見学。
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祇園祭のとき(屏風祭)、いつも外から見てたので、内部が気になってた。
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座敷庭。
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「夏を快適に過ごすこと」をモットーに造られているだけあって、とにかく抜群に涼しい。



こちらは二階。
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ここから眺める月が、非常に美しいそうだ。


こういう風景を観ていると、江戸期の京の町が容易に想像出来る。
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個人的には、この眺めが一番気に入った。
もちろん、壷庭とか座敷庭も良かったんだけど・・・


陰翳の映える空間。
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再び一階に下りて、壷庭を鑑賞。
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別角度から。
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台所。
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現代人からすると、京町家というのは、本当に住み難いと思う。
利便性を追求すれば、住むべき家ではない。
その不便さを凌駕する感性(空間の美や陰翳を愉しんだり)や、時間的・精神的余裕がないと(スローライフになるし、手間が掛かる)、とてもじゃないが、町家には住めない。





【おまけ】

撮らなくても良いと思ったけど(笑)、お昼御飯の京野菜カレー。
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京野菜をビュッフェで。 葉っぱを欲してたので、山盛り食べました。(これは、極一部)
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新鮮な京野菜が15種くらいあるし、色んなドレッシングがあるので、かなりお得。
5年ぶりに来たけど、やっぱ重宝する店だ。
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by bonchi_mas | 2009-09-14 00:00 | Kyoto D'or 「連載」 | Trackback
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