Alles ist vergänglich

京都・紅葉狩り-2009 【十輪寺篇】

善峯寺の後に訪れたのは、「十輪寺」。  ※通称・なりひら寺(嘉祥3年(850)創建)
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「伊勢物語」の主人公・在原業平(平安時代の歌人)晩年の隠棲地として知られる古刹。
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「なりひら楓」と称される紅葉がMAX!
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私は業平ゆかりの街に住んでいるので、業平の墓へ急ぐ…(御挨拶も兼ねて)
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善峯寺より紅葉の出来が良い。
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小道をゆくと・・・
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可愛らしい墓石が。 いろいろ御報告。
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「古寺巡礼」を思い出す。


墓の先にあるのは、業平が塩焼きの風流を楽しんだといわれる「塩がま跡」。
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恋愛・結婚成就の祈願として親しまれているそうなので、恋煩いしてる奴はGO!!


ここも、真っ赤。
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いよいよ本堂へ。
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迫力の赤。
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三方普感(さんぽうふかん)の庭。
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高廊下、茶室、業平御殿の3ヶ所から場所を変えて眺めることが出来る。
趣の違う様が、見る者の心の有り様を映し出すと言われる別称・「心の庭」。


業平の命日(5月28日)には「業平忌三弦法要」が営まれる。
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三味線に合わせてお経が唱えられ、京舞や生け花などが奉納されるそうだ。



この寂寥感が堪らない。 今度は独りで来たいなぁ・・・
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by bonchi_mas | 2009-12-02 00:00 | Kyoto D'or 「連載」 | Trackback
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