Alles ist vergänglich

2010年・初詣 ~極寒の京都~

今までで、一番寒い元旦の京都だったかも・・・ この日の最低気温-2℃!


1・蹴鞠の守護神で知られる白峯神宮。
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今年はサッカーWCがあるので、かなり参拝客が増えるかも。


2・釘抜き地蔵(石像寺)。
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地元民に愛されてる感じがビンビン伝わってくる、小さくて居心地の良い寺。(オススメです)


3・大報恩寺(千本釈迦堂)。 
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1227年(安貞1)・創建時のまま残る、京都最古の建築物。 
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本堂の中へ・・・
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応仁の乱で傷ついた柱。 濃厚な歴史を感じる。
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霊宝殿で、仏像群を鑑賞。(内部は撮影禁止)
みうらじゅん大先生が、「俺の寺」と言うのが分かるほど素晴らしかった。
快慶作の十大弟子も見応えあったが、定慶作の六観音像もベリーベリードープ!
(6形態ある観音菩薩がワンセットで観れるのは、日本でここだけ)
190cmの仏像群(保存状態完璧)は迫力十分。(リボンを結んだ「准胝観音」が気に入った)
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仏像Love!な人は、絶対訪れるべき寺である。


4・京都最古の花街・上七軒を抜け、北野の天神さんへ。
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早咲きの梅。
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身体が冷え切ってたので、「長五郎餅」の北野境内店でティーブレイク。
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火鉢に当たりながら頂く餅は最高!
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5・御土居址(御土居フェチには堪らない)をチラ見して、平野神社へ。
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6・そして、この日一番の目的地・報恩寺。
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絶対に観たかった、豊臣秀吉ゆかりの「鳴虎」。  
12年に一度、正月の3が日限定で公開されている。(寺宝は撮影禁止なので、京都新聞Webから拝借)
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住職の滑らかな解説もGood!

しかも、豊臣秀吉、織田信長の書状・肖像画などを超至近距離で観れて、テンションMAX。
博物館に委託してないのが不思議なくらい豪華な寺宝群だった。
(秀吉が愛用していたと伝わる香炉も良かった)


7・昼食を終えた後、山科の随心院へ。
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小野小町ゆかりの名刹として名高い。

今まで訪れなかった事を後悔するほど美しい寺院だった。(玄関脇に「いち髪」を置いてたのは笑ったw)
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美しい庭、伝・狩野山雪の襖絵(撮影禁止)も見応え十分。
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今度は、梅の季節(小野梅園)に来てみたい。
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8・洛中へ戻って・・・ 東山の粟田神社。(180年ぶりに復活した「大燈呂」)
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9・平安神宮。 参道の屋台が物凄い賑わいだった。
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10・八坂さん。 夜になると、人出が倍増。 やっぱり祇園界隈の賑わいは格別。
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11・最後に訪れたのは、縁結び&縁切りで有名な安井金毘羅宮。
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この日は、良縁を願う女の子たちで賑わっていた。

プリプリのケツを突き出し、「縁切り縁結び碑」を潜る女の子たちの勇姿は、周りのデカダンなラブホを食うほどのインパクト。
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夜は、珍しく居酒屋へ。  粉モン始め、焼き物、唐揚げ等をアテに飲みまくり。
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※コチラは、マイミクのWitchさんから頂いた絶品お節&赤飯! 熱燗片手に美味しく頂きました♪
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色々あってヘトヘトになってたけど、この料理食べたら元気になった! 皆に食べてほしいくらい素敵な味わいです。
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by bonchi_mas | 2010-01-04 00:00 | Kyoto D'or 「連載」 | Trackback
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