Alles ist vergänglich

TIFF・2011  伊勢谷友介トークショー

東京国際映画祭へ行ってきた。
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オープニングのグリーンカーペットへ行けなかった悔しさを晴らす為、
何か一つくらいイベントを観に行こうと思って、伊勢谷友介(俳優・映画監督)のトークショーへ。
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ちなみに、これが伊勢谷さん。
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もともと、「演技は巧くないが、知性と芸術性を漂わせたイケメンモデル風役者」という感じで見てた。
映画では、「嫌われ松子の一生」の大根っぷりに仰天した事があるくらいで、
「ワンダフルライフ」も「カクト」も「ブラインドネス」も観た事がない。
ドラマでは、我が地元(芦屋)の英雄・白洲次郎役と、「龍馬伝」の高杉晋作役を少し観たことがある。
高杉晋作役は魅力的だったが(主にルックス)、トンデモ演出が惜しかった。
(弾丸・砲弾の雨霰の中を、まるでターミネーターのように三味線引きながら歩くw)
動けば雷電の如く、発すれば風雨の如し~ と、伊藤博文(俊輔)が畏敬と愛を込めて高杉を讃えた言葉を、もっともっと鋭敏に・・・
そして、赤禰武人を罵倒したときのような迫力・苦味を加味して表現してほしかった。

だが、ネットや雑誌でインタビューを観てると、その独特の行動力や感性に惹かれたので、
この機会に生で拝見し、気に入ったら、出演作や監督作品をチェックしてみたいと思ったのだ。

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これは、トークショーが終わった後。(もちろん、伊勢谷さんは撮影禁止だった)

短い時間の中で印象に残った話は、一緒に仕事をした巨匠フェルナンド・メイレレス監督のような人になりたいと言ってたこと。
ちょっとイメージに無かったので、意外だった。
あと、自ら立ち上げた「リバース・プロジェクト」のことや、新作「セイジ」の話も聞けたし、
若い頃みたいにガツガツ行くのではなく、流れの中で巡ってきたチャンスをモノにする・・・
みたいな事を言ってて、何か達観してるような感じを受けた。
気になる方は、10月26日(水)に放送されるレイチェル・チャンさんがDJのラジオ番組でどうぞ!

当たり前の事かもしれないが、伊勢谷さん、めちゃめちゃカッコよかった。
(私的には、菅原文太さん観た時のほうが感動した。因みに「仁義なき戦い」の頃の文太さんの色気はハンパない)
2メートルくらいしか離れてないところで観たけど、力石役演じたせいか、バリ細くて顔ちっちゃ!
一緒に行ったYuttyも、シビレてたw
ありゃ、女に激モテるわ。(それはそれで大変だろうなぁ)
いや、もう少し演技巧くなってほしい。 ←精一杯の嫌味
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by bonchi_mas | 2011-10-25 00:00 | Tokyo Drifter 「連載」 | Trackback
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