Alles ist vergänglich

歌舞伎座新開場記念   銀座・春のパレード「GINZA花道」

SNSのほうには何度か書いたけど、東京に来てから歌舞伎が好きになってきた。
特に、昨秋観に行った猿之助の舞台がキッカケで。(機会があれば書こうと思う)
関西にいた頃は、全くといって良いほど歌舞伎に興味が無かったが・・・ それは、後述で。
(深作欣二が映画で描く歌舞伎の世界は、猥雑且つ独特の雰囲気があって好きだった)

この日は氷雨に泣かされた。
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何故か余裕ぶっこいて朝食をゆったり摂り、コーヒーのアロマを楽しんでたから、場所取りできなかったw
この人混みと傘の乱舞・・・まぁ、見れなくてもいいやと思いつつ、スタートを待った。


めっちゃ時間が押して、ようやく始まったお練り・・・ まずは、江戸火消しの伝統を受け継ぐ「木遣衆」の登場!Cool Japan!!
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個人的には、これを見れただけで満足。



まず、大物の中村時蔵。
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しれ~っとした中村獅童。(ファンではないけど、いつも気になるカブキ者)
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後ろ向いちゃってるけど、猿之助と海老蔵。
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叩き上げの歌舞伎役者・市川春猿。 しっかし、高島礼子に似てるな・・・周りの人も同意してくれてるw
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そして、舞台で見て大ファンになってしまった中村米吉! 将来性豊かな女形。
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この他にも沢山の歌舞伎役者を見たけど、若手たちの名が全く分からず(苦笑)、勉強不足を痛感。
今年は昨年以上に歌舞伎に親しみたいと思う。

これまで、出雲阿国(京都・四条河原の勧進興行)~阿国一座~遊女歌舞伎~若衆歌舞伎など、紙の上の歌舞伎の歴史(特に勃興期)は興味があって色々な書籍を読んでたけど、江戸歌舞伎(というか、舞台)は偏見と誤解があって好きになれなかった。
(※偏見と誤解⇒梨園のスキャンダルや伝統芸能としての立ち位置など)
やっぱり、しっかり勉強し、生で舞台を観ないと、絶対に歌舞伎の魅力は分からない。
ベタだけど、百聞は一見に如かず。 歌舞伎は面白い!
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by bonchi_mas | 2013-03-28 00:00 | Tokyo Drifter 「連載」 | Trackback
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