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カテゴリ:花を愛でる( 3 )

紫陽花  飛鳥山公園

約半年ぶりの更新。

相変わらず超多忙で放置してたけど、ネタが溜まりまくってるので何とか更新したい!


飛鳥山公園へ、紫陽花を見に行った。
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飛鳥山公園は、第8代将軍・徳川吉宗が桜を植樹し、江戸庶民に開放した事で知られる「桜の名所」。
梅雨時は、台地の縁に沢山の紫陽花が咲き誇る。


今年の東京は、4半世紀ぶりに9日間連続で雨が降り、さすがに心が滅入りそうになってしまった。
私は基本的に雨が好きで、ベッドの中で雨音を聴きながら惰眠を貪るのが好きだったのだが、
年を重ねるごとに、雨がウザくなってきてしまったw
ホント、思いとか嗜好は変わってゆくと、つくづく思う。




アホみたいなことばかり書いてても仕方ないので、以下、紫陽花の写真。

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紫陽花が綺麗なうちに、鎌倉の成就院とか、近所の白山神社にも撮りに行こうと思う。
あと、花菖蒲も撮りに行きたい。堀切菖蒲園、小岩菖蒲園、皇居東御苑、明治神宮など。
京都の花々も絶品だけど、散々行き尽くしたので厭きた・・・
by bonchi_mas | 2014-06-13 00:00 | 花を愛でる

旧古河庭園 秋のバラフェスティバル

ある店のカレーの中毒になったり、美味しくて抜群に安いジビエ料理を出す店に感動したり、
映画祭で綺麗な女優さんやカッコいい俳優を観たり、吉原土手で廓友たちと馬肉をつついたり、
久し振りに引っ張り出してきたポール・スミスのコートが意外とダサくて落ち込んだり・・・・・・
まぁ、元気にやってます。


近所の旧古河庭園へ、バラを見に行ってきた。
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多種のバラたちが犇いているので、バラフェチの方たちも満足できると思う。 香りも素晴らしい。


ジョサイア・コンドル設計の洋館。  これだけを見に来ても良いくらい素敵。
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フォトジェニックなトンボ。 
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京都の数々の名庭を手掛けた植冶(七代目・小川冶兵衛)が作庭した日本庭園。
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ここにいる鴨ちゃん、人が少ない時は寄ってきます。  とても人懐っこい。


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本郷台地の傾斜を、非常に巧みに活かした名園。 何度来ても飽きません。
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by bonchi_mas | 2012-10-22 00:00 | 花を愛でる

紫陽花  「椿山荘編」

ヤバイ・・・ 本気でヤバイ。
年齢を重ねるごとに、花が好きになってきてる。
タモリが、「花鳥風月を愛でるようになったらお終いだ」と言ってたが、
その割には、それらを愛でるようになった自分を面白がっているように見える。

花鳥風月というと、やはり年寄り臭いというイメージが付き纏うのだが、
芸術文化が爛熟していた江戸期は、老いも若きも花鳥風月を愛している。
それを鑑みた時、花鳥風月を愛でるのに、年齢なんぞ関係ないじゃないかと思った。
だが、花鳥風月というのは、「大人の特権」である。(花だけは例外かな)
ガキどもが、月や風を愛でたりしてるのは、どう考えても気持ち悪い。
つーか、分かるわけないんだよな。知識や芸術的感性の集積がないんだから。


先日、椿山荘へ行った時に撮った紫陽花たち。

まず、神田川沿いを散策。
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都市の川壁というのは無機質で情緒が無いのだが、ここは深山幽谷の雰囲気が微かに漂うので好みかも。
それにしても、初夏の緑は迫力がある。



椿山荘の紫陽花。
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椿山荘については、また機会があれば詳しく書こうと思う。




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椿山荘のチャペル横にある滝。
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しかし、東京に椿山荘があって良かった・・・ ここは大都市のオアシスだ。
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京都のウエスティン都ホテルを髣髴とさせる自然の造形美と建築物(ホテル)の共存。
京都の方は、天才作庭家・七代目小川冶兵衛が手掛けた素晴らしい庭があり、
ずっと上を登っていくと、東山三十六峰を一望出来るビュースポットがある。
しかも、佳水園という数寄屋造りの名作がデン、と控えている。
この椿山荘も、自然の高低差を存分に活かしていて、京都を知り尽くしてる人でも十分楽しめるだろう。
さすが、美意識の高い山県有朋ゆかりの場所である。(分かる人には分かるでしょう)


滝の裏側に回れるのも面白い。
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しかし、この滝の「水源」は、一体どこなんだろう・・・?
京都の庭は、琵琶湖疏水や鴨川など、豊かすぎる水源に恵まれているが、
東京の庭(庭といっても、殆どが大名庭園だが)は、どうなってるんだろうか。

椿山荘のことは、また後日・・・
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by bonchi_mas | 2012-07-02 00:00 | 花を愛でる