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Alles ist vergänglich

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玄妙スパイス&藝大アート

めーーーっちゃ気になってた店「なんどり」へ、遂に突撃できました。
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看板の絵を描いてはる人は、アーティストの武田尋善さん。 この看板は一見の価値アリ。


小料理屋を居抜で使ってるので、“それらしい雰囲気”は、まだ完全に出切ってないけど、居心地いいです。
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厨房にいらっしゃるのは、店主さん。(この世界では凄い方だそうです)
Menuの説明をして頂いてるとき、料理に対する熱さがヒシヒシと伝わってきて、ジャンルは違えど凄く感化されました。
マダムとも少し喋ったんですが、本格的OPENは2月中旬~下旬とのこと。
これは夜に来て、酒でも飲みながら、ゆっくり食事しなきゃならんでしょう!
(まだ禁酒中だけど、そのうち解禁になるかな・・・体と相談しながら頑張ろう)



これがメニュー。 
まだプレ・オープンなので控え目だけど、ワクワクする料理名がズラリ。(前に見た寒ブリのカレー食べたかった!)
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まず、オクラのスパイス詰め。 (禁酒中じゃなかったら、酒ガンガンいきたかった!)
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絶妙なキュイッソンと、スパイスの感じさせ方が上手い。
ちょこっと添えられたガルニの人参サラダが旨くて旨くて・・・山盛り食べたい衝動に駆られた。


ラッサム(レモン風味)のデミ・カップ。
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トマト入りじゃないのは初めて! いや~ この独特の味わいに、チャクラ覚醒って感じだろうかw
※関西に住んでる時は何も考えずにインド料理ガツガツ食べてたけど、東京へ来てからは、専門用語も覚えなアカンと思ってる。

店主さんが、料理が遅くなったからと、パパドをサービスしてくださった。 これがまた絶妙な塩加減で旨し。
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セモリナ粉のクレープ。
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クレープのモチっとした感触と甘み、独特の風味が三位一体となって、良質な粉モン!って感じ。
そこに、白いソース(ニルワナムで同じようなものを食べたかな?)と、カレーソース(大まかに言うと)を混ぜ合わせて頂くと、思わず頬が緩む。

(本日のカレー)大豆ミートのマイルドカレー。
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旨い!絶品。 スパイスが馥郁と立ってくるし、奥深い味わいに味蕾が喜ぶ。

サラダ、ポリヤル、パパド、レモンライス。 これも美味しかった!
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ほんまはマドラス・コーヒーで〆たかったけど、時間が無かったので退出。
また必ず来ようと、Chipitanと固く誓って駅へ。


「第61回東京藝術大学卒業・修了作品展」へ。
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全然時間が無かったので(悔しい!)、サッと観て帰ることに・・・


藝大は、いつものように、個性的で、スタイリッシュで、可愛い人が沢山いた。(ファッションスナップ撮りたくなる)
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色んなアーティストさんたちの珠玉の作品群に圧倒されながら(撮影禁止だったのが残念)、会場を回る。


こちらは、牧田愛さんの作品。 (撮っていいと言われたので載せます)
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現実にはありえない形態なのに、写真のように感じてしまう。
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だが、近寄って凝視すると、ディテールが超絶に凄い紛れもない「絵画」。
メタリックな画風なのでパンクな女性を想像してたが、実際に見ると、清楚で知性溢れる女性だった。
一緒に行ったChipitanが牧田さんと話したんだけど、芸術家というより、先生・学者と感じたそうだ。
そら、学術的見地からもアートをみっちり学んでるんだから、知性感じて当然だよなぁ。




その後、豊永純子さんの「鬼来法解禁」~新屋敷魁の鬼降ろし~ を観た。
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名前と顔が知れた方なので、モザイク無しでいこうと思ってたんだけど、一応礼儀を・・・(MEGUMIさんに似てます)

ラスト10分前に観たので全体像が掴めなかったが、豊永さんの事をネットで見たら何となく解った気がした。
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こういう表現は面白い。


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とにかく、「間」が良かった。これだけでも収穫! (「間」というのは最高に面白い題材かも)
豊永さんが鬼に憑依されて慄くシーンは、迫力と切なさと狂気が暴発してて美しかった。
理屈とか抜きにして、素直に「良い!」と思えるのは大切。 それを、この表現から感じる事ができた。


この卒業・修了作品展の全てを、丸一日かけて観たかった。。。




帰りに、良く行く「カヤバ珈琲」へ。  相変らずの人気で、次から次へと人が来る。
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いつ来ても居心地いいし、スタッフさんの応対も嫌味がない。(以前、違うスタッフさんだったときは、少し残念な思いがあった)

ココアと卵サンドでほっこり。
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by bonchi_mas | 2013-01-28 00:00 | Tokyo Drifter 「連載」

お気に入りのカフェ&「新参者」ロケ地  ※改訂版

昨年の暮れに、ドラマ「新参者」を一気に観る機会に恵まれた。
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一話観て面白くなければやめようと思ってたが、好きな阿部寛は相変らずイイ演技してるし、
杏と市原悦子さんの掛け合いが絶妙&泣ける物語で、グッと引きこまれた。

年明け、久し振りに大好きなカフェ「紅」へ行こうと思い、ついでに「新参者」のロケ地も巡ってみようと、mamasyuと2人で散策してみた。
やはり、ドラマ効果が出てるのか、老若男女色んな世代の人たちで賑わっていた。
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主演の阿部寛を始め、名優・原田芳雄や中井貴一がロケしてた、有名な安産の神様・水天宮。
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一年前に来た時は、東京の近代的な神社建築にゲンナリしたが、今は許容出来るようになった(笑)。


ということで、小伝馬町の大好きなカフェ「紅」へ。
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東京では珍しい古民家のカフェなんだが、ディテールを見ると、京都(新町通り)や大阪(中崎町界隈)のそれとは違って、スッキリしている。


例によって、ここも「新参者」のロケ地。
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こんな感じで・・・  阿部寛、、黒木メイサ、溝端淳平、大倉孝二、三浦友和さんが、旨そうにスイーツをモグってた。
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窓際にあるのは、お一人様用の席。 ここは雰囲気が抜群に良い。
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小物の配置も絶妙だし、店員さんも可愛いし、居心地も良いし・・・
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肝心の、料理もお茶もスイーツも美味しい。 体質改善中の私にはピッタリな“たおやかな”味わい。
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ここの「紅玉リンゴのパイ」は秀逸。
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以下、「新参者」に出てきた名店・老舗。
by bonchi_mas | 2013-01-16 00:00 | Tokyo Drifter 「連載」

雪の六義園

昨日(1月14日)の東京は、凄い雪だった。
本当に首都圏は雪に弱い・・・大都市の脆弱さを、この2年半で何度も痛感。(地震、台風など)
やっぱり、阪神間(神戸の山手~芦屋~西宮)が一番住みやすい。




今日、近所の六義園で、雪見庭と洒落込んだ。
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いつも思うが、東京の庭園は、もっと当時の建物を復元すべき。(予算が無いのは分かるけど)
せっかくの遺構を活かさないと、もったいない。
京都の圧倒的な庭園群と比べちゃいけないが(寺院の庭園と大名庭園は全然違うし)、
やっぱり「歴史」というのは、観光・文化育成・海外へのアピールなど、最高の武器になる。
東京は観光都市として成り立つ素地が、十分とはいえないが、あるにはある。
もっと歴史を活かし、アイデアを出し、カネを使い、観光に力を入れたらいいと思う。



雪の大名庭園もオツだった。 立ち入り禁止区域だらけだったのが残念だが(雪のせいで)、堪能できた。
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by bonchi_mas | 2013-01-15 22:00 | Tokyo Drifter 「連載」