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Alles ist vergänglich

東京大学  五月祭

ゆっくりめに起きて、満開の薔薇を愛でつつ、駅へ・・・。
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前々から気になってた蕎麦屋(リニューアルしたばかり)へ入る。
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JAZZが流れる店内は、木の香りがほんのりと漂い、居心地が頗る良い。

色々つまみを愉しみつつ酒を飲み、最後に蕎麦で〆るのが最高なんだけど、
例によって禁酒中なので(まぁ、身体の軽さを考えれば苦ではない)、
稚鮎の天麩羅をつつきながら蕎麦が茹で上がるのを待った。
やっぱり旨い・・・ワタの仄かな苦味とユルイ甘みが堪らない。
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私もmamasyuも旬の桜海老を使った蕎麦を。
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ボリュームがたっぷりで、桜海老の質も揚げ方も◎ 蕎麦も切れがあって喉越しが気持ち良い。
ツユはもう少し辛くても良かったような気がするけど、そう思うようになったのは、私も東京に馴染んできたからか?(笑)
とにかく、都心の老舗や名店で食べるよりCPが抜群にいいので、また利用させてもらおうと思う。
いつもは少し遠征して、某カキアゲの旨い蕎麦屋で食べてるんだけど、ここもお気に入りリストに入った。


東大に到着。 そんなに騒がしくなく、来てる人たちも、私大のそれとは違ってクールな感じ。さすが国立。
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いつも本郷あたりを散策する時、東大構内をブラブラすることがある。
やはり、あの名門・加賀前田家の上屋敷址だけあって(有名な赤門が唯一の遺構かな)、素晴らしく広い敷地。
緑も豊かだし、東京名物「土地の高低差」も結構楽しめる。あの三四郎池も含めて。

小腹が空いたので、これを食してみることに。
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かなりの行列だったので随分時間を食ってしまったが、待ってる間、学生さんや教授らしき人が、
額に汗して調理に励んだり、会計したりしてるところを見てると、あっと言う間にオーダーの順番が。
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やっぱり料理人目線で見てしまうから、俺だったら一人でバシバシ捌けるのに・・・等と思ってしまうw
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ピザ釜の前で、汗まみれになって奮闘してる方は、教授さんかな?
とても紳士的で渋く、大人の男の色気すら漂う良い雰囲気を持った方だった。
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我々の選んだイノシシのピッツァと、野菜のピッツァ。
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どちらも最高に素朴な味わいで、めっちゃ身体に優しい感じ。これだったら何枚でもペロッとイケそう。
これに、香り強めのルッコラとかEXバージンオリーブオイルをかけたら更に美味がUPするだろうけど、そういうのはいらないか・・・。
如何にも「東大目指します!」みたいな女子中学生たちも来ていて、周りは賑やかで楽しかった。

行ったのが遅い時間だったので、東大らしいイベントには行けなかったが、
イスラミック・センター・ジャパン(?)がやってるブースで、アラビア文字で名前を書いてもらった。
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わけわかんねーーー! アラビア文字完璧に書ける日本人がいたら、マジで尊敬する。
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かわいい女子たちも群がってる。
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東大民族音楽愛好会のガチ真面目そうな若人の面々が、美しい音楽を奏でていた。
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またまた小腹が空いたので、タコスを購入。
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最後は安田講堂前で、LIVEを堪能。
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生協で買い物をしたあと、上野の池之端を散歩しながら不忍池へ。
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良い一日を過ごせた。
# by bonchi_mas | 2013-05-29 00:00 | Tokyo Drifter 「連載」

江ノ電の小旅行が面白かった件③ 美味彩々!しらす&わかめ

満福寺の境内から見下ろす江ノ電も味わい深い。
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満福寺から徒歩5分くらいの所にある「しらすや」。
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どこで食べようか色々迷ったんだけど、網元直営ということなので選んだ。
直営ということは、素材に信用が置ける。

Menuを見てると、あれもこれも食べたい衝動に駆られる。
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店の敷地内には、シラスやタタミイワシの売店があり、車で買いに来る人たちがひっきりなしに訪れていた。
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OPENと同時に店内へ。 ちょいオシャレなカフェという感じ。
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私が選んだのは、コノシロ丼。(コノシロ刺し身、釜揚げシラス、生シラス)
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コノシロ(幼魚・コハダ=出世魚)は江戸前鮨に欠かせぬ魚。

tyupiが選んだのは二色丼。(釜揚げシラス、生シラス) さすがにシラスフェチだけあって、直球勝負だ。
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とにかく、こういう「地物」の魚を、産地で頂くのは最高に旨い。
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コノシロは新鮮そのもの、プリプリで旨い。
そして、釜揚げシラスの穏やかな塩気と生シラスの甘みが渾然一体となって、頗る美味!
東京に来るまでシラスに興味なかったけど、tyupiの影響もあって、俄然好きになってしまった。
大体、小魚&すり身系を好んで食べなかった。(地元のイカナゴ然り、準地元のジャコ天然り)、
琵琶湖特産のモロコや稚鮎などは好きだったが、小魚という感じではない。
勿論、シラウオやシロウオも好きになってきた。
魚を極めていくと、大型魚より、小魚が好きになってくるのではないだろうか。 
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これは、鎌倉わかめ! 店の前、漁港の浜で干されてたものだろう。
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シャキシャキと心地良い歯応えで、わかめ特有の風味が鼻腔を擽り、実に美味。
今まで鳴門わかめが一番美味しいと思ってたが、鎌倉わかめも全然ヒケをとらない。
基本的に海藻を進んで食べないんだけど(超新鮮なものは好き)、やはり新鮮なものは素晴らしい味わい。
シラスは勿論だが、この鎌倉わかめを食べに来るだけでも、腰越に足を伸ばす価値あり。
お腹の具合を見ながら追加注文しようと思ってたけど、意外と量があった・・・これだけで、満腹&大満足。
(体質改善して強く思うようになったけど、【腹八分】が一番良い)




こういう地物を売る店舗、めちゃめちゃ惹かれるんだよなぁ・・・
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タタミイワシを購入。 生シラスも購入したかったけど、夜まで遊ぶ予定なので断念。
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この後は、待望の江ノ島へ・・・
# by bonchi_mas | 2013-04-19 00:00 | 鎌倉&江ノ電&湘南&逗子&葉山

江ノ電の小旅行が面白かった件② 漁港は楽しい、楽しすぎる!

さて、再び江ノ電に乗って向かったのは「腰越」。

今回の一番の目的は、解禁になったばかりのシラスと、漁期終了寸前のワカメを食べること。
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KAMAKURAジモティの話では、鎌倉がシラスをプッシュしだしたのは、ここ数年とのこと。
今、どの雑誌を見ても、TVの旅行番組も、鎌倉の食は「シラス」ばかり。(鎌倉野菜も)

しかし、潮風の匂いに包まれながら散策する港町の風情といったら・・・ もう、楽しくて仕方がない!
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しらす!しらす!しらす!「しらすコール」の空耳が・・・。
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おおおおおお、ワカメが干されてる。
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磯臭さが漂う漁港の道を、こうして当たり前のようにサーファーが歩いてる。 ええな~鎌倉!
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今日、突撃する店の場所をチェック。 まだOPENまで1時間あるので、周辺を散策。
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小動(こゆるぎ)神社へ・・・
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境内の近くにある展望台から相模湾を望む! 最高の眺め。
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腰越漁港の向こうに見えるのは、ご存知「江ノ島」! 江戸期から有名な観光地であり、数々の浮世絵に描かれた。
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いや~ しかし怖いね、トンビが。 前に鎌倉に来た時も、我々が持ってたお菓子目掛けて飛んでくるんだもんw
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この日は何も持ってなかったけど、数羽のトンビがコチラを窺って低空飛行してきやがるww

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至極美味と誉れ高い「鎌倉わかめ」を干していた。 濃厚な磯の香りが充満。鼻腔がヤラレそうになる。
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非常に美しい光景。 愛媛の港町(深浦、宇和島、八幡浜、明浜)を思い出す。
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もうね、ベタすぎるんだけど、思いっきりサザンの曲が頭の中をグルグル回るの。桑田圭佑は、やっぱり偉大だ。
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あちこちに、シラスの直売所がある。
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海は何時間眺めてても飽きない。 少年時代、休みの日は必ず海釣り(国立公園)に行ってたので、ほんまに愛おしい。
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ここにいて、潮の香りをクンカクンカしてるだけで十分楽しいw
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源義経の「腰越状」で有名な満福寺。
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満福寺の前にある江ノ電の線路。 江ノ電は単線なんだよね~ 可愛いな。
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さあ、歴史オタとしては、腰越状を拝見しなければ。
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と思ってたら、キューティーすぎるネコちんがいた!
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ぜんっぜん起きねーーーしw
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めーっさカワユスやし!w
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ごっさフォトジェニックやしww
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時間が無くなって、腰越状見れへんかった(^^;
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バイバーーイ!   腰越状は、今度にしたw
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もう一発。  フォトジェニーーーーーック!
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今度こそ、しらす&わかめ喰らいに行くぞ。
# by bonchi_mas | 2013-04-15 00:00 | 鎌倉&江ノ電&湘南&逗子&葉山